独自の楽譜で楽器演奏!?
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紅白で夏川りみさんと秋川雅史さんのデュエットで感動を呼んだ曲ですが、元は仙台市八軒中学校吹奏楽合唱部の中学生たちが震災で全国合唱コンクール出場を取りやめ、後、避難所で歌声を響かせたと言うエピソードから広く知られる様になった名曲です。
この映像は南こうせつさんのコンサートで披露した映像です。
曲への想いと会場が響き合って共感の喝采をおくっている所に音楽の持つ力を感じました。
学童保育でも機会があれば歌いたいですね☆
「あすという日が」 作詞 山本瓔子 作曲 八木澤教司
大空を 見上げて ごらん あの 枝を 見上げて ごらん
青空に 手をのばす 細い枝 大きな 木の実を ささえてる
いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること
なんて なんて すばらしい
あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて
あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて
あの道を 見つめて ごらん あの草を 見つめて ごらん
ふまれても なおのびる 道の草 ふまれた あとから 芽ぶいてる
いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること
なんて なんて すばらしい あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて
あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて
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紅白で、震災の時に破壊された中学校のピアノの奇跡的な再生の話の後に、桜井君がそのピアノを弾き、嵐が歌い、他の出演歌手も一緒に合唱した「ふるさと」に感動!
何度聞いても泣けて来ます☆
歌の持つ偉大な力に感動です!
元々「嵐のワクワク学校」と言うイベントから出来た歌でそのバージョンの歌が存在するのですが、今回は紅白の特別versionでした。
この映像は紅白バージョンを最速でカバーしたダガシカシさんの素晴らしい歌声です。
ダガシカシさんの歌声も素晴らしいですが嵐のオリジナルCD是非発売して欲しいです(^O^)/
日本の人の温かさとぬくもりが溢れた曲で、学童保育でも何かの機会に子ども達と歌いたいですね☆
「ふるさと」 歌 嵐 作詞 小山薫堂 作曲 youth case
紅白バージョン 上記カバー及び歌 ダガシカシ
【1番】
夕暮れ迫る空に 雲の汽車見つけた
なつかしい匂いの町に 帰りたくなる
ひたむきに時を重ね 想いをつむぐ人たち
ひとりひとりの笑顔が いま、僕のそばに
巡りあいたい人がそこにいる
やさしさ広げて待っている
山も風も海の色も いちばん素直になれる場所
忘れられない物語(うた)がそこにある
手と手をつないで口ずさむ
山も風も海の色も
ここは ふるさと
【2番】
写真の中の声が ふと恋しくなった
夢を語り合った日々 輝いていた
あの頃と同じように 空を見つめる木々たち
ゆるぎなきその強さが いま、僕の胸に
支えあいたい人がそこにいる
明日を信じて歩いている
花も星も虹の橋も
すべては心の中にある
生きることで感じる幸せを
いつまでも大切にしたい
花も星も虹の橋も
君の ふるさと
僕の ふるさと
ここは ふるさと
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2/6に東淀川区のクレオ北ホールで区内の7校の吹奏楽部の演奏発表会が開催され区の青少年指導員のスタッフとして楽器の学校からホールへの積み込み運搬や様々な準備や本番の要員をして来ました。
スタッフなので演奏は見れないのですが、中学生の吹奏楽部の皆さんは、積み込みや会った時にきちんと挨拶し礼儀正しく、とても気持ちの良い文化行事でした。
アンケートにも子ども達の演奏への感動や絶賛の内容と共にスタッフへのねぎらいの言葉がいくつかあり見る人も文化に造詣の深い人がいるなと感動しました。
今回は北大阪朝鮮初中級学校の民族楽器部の朝鮮の民族楽器の紹介と演奏もありました。
その後、井高野中学・新東淀中学・大桐中学・淡路中学・瑞光中学・東淀中学とクラシックから馴染みのある嵐や東方神起等の流行の曲まで吹奏楽=ブラスバンドで演奏してくれました。
みんな元気で一生懸命でステキな演奏だった様で拍手喝さいが何度も聞こえて来た演奏会でした。
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