学童っ子合唱練習
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11/17の午後から東淀川区民会館で、東淀川保育運動連絡会主催の「保育所入所子育て相談会」を開催しスタッフとして参加しました。
申請の締め切りは終わっているので、はたして人が来て下さるかと心配しましたが、6組のお父さんお母さんが参加して下さり、大変良い相談会となりました。
申請は出したけれど果たして入れるのか?、落ちたらどうすれば良いのか?預けないと仕事を見つけられないのにどうすれば良いのか?等々、現在妊娠中の若い御夫婦も出産後の不安を解決するため来て下さったり、三人の子どもを連れて参加して下さる方もおられ、様々な不安や疑問をぶつけて下さいました。
今回は大阪市保育運動連絡協議会から先生に来ていただいてアドバイスや助言も受け、現役の保育所(園)に預ける保護者や学童保育指導員も参加した為、とても親身で暖かい相談会となりました。
連れてこられた子ども達も、お母さんが相談を受けている間、我々や一緒に来ていたスタッフの子ども達と一緒に遊んで仲良くなったりして楽しいひと時でもありました。
どの方も帰りは「ありがとうございました!」と笑顔で帰られていました。
東淀川保育運動連絡会としては初めての取り組みでしたが、とてもやりがいがあり沢山の事を学びあった相談会となりました。
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11/11に新東淀中学校のすぐ横の北淀公園で、お隣の校下である東淀中学校校下の豊里・豊里南・豊新校下と東淀中学校生徒会合同の防災訓練が大々的に行われ見学に行って来ました。
中学校の生徒会長もきちんと挨拶をしており感心しました。
防災リーダーの方が三角巾を使った応急処置の講習を沢山の中学生と地域の方に向けて行っており、中学生達も熱心に、仲間と組になって行っていました。
その後、中学生が3組に分かれ、①人形とAEDを使った救命講習・②消火器(水が出るもの)体験と緊急通報(実際にその場で擬似通報するシステム)体験・③ポンプを使った消火体験(実際に公園等に置いているポンプ)を地域の方達と体験していました。
消防署の方達も大変熱心に又ユーモアも散りばめながら大変判り易く指導されていて、中学生達も時々笑い声も出しながらもとても真剣に取り組んでいました。
地域の婦人会も合同で炊き出しをしておられたり、区の課長も区長の代理で参加していたりと大変大きな取り組みとなっていました。
以前地域で取り組まれ広がって行き新聞にも取り上げられた事等を、司会をしておられた豊新連合振興会の会長さんに以前御縁でお話を聞き、いつか見に行きたいと思っていて、今回見学させていただきましたが、今回も、お話を聞く事が出来、この取り組みで地域や子ども達・行政の結び付きが深くなり、三校下の連合も大変仲が良い事等もお話を聞く事が出来ました。
子ども達の前向きな姿と地域や機関・行政が一体になった防災訓練に大変感銘を受け良い学びになった時となりました。
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大阪市青少年活動リーダースクール専科「こどもたちと街 ~フィールドワークから見えてくるもの~」の三回目は、「地域社会のおとなができること」と題して今回の安全マップ作りのフィールドワークも含めたプログラムを振り返り、マップ作りの盲点と現代社会の問題点について深いお話を聞き、参加者で小単位に分かれグループディスカッションをしました。
参加型の安全マップ作りは大変良い防犯教育の切り札として様々な場所で実践され、実際に学校や地域での防犯意識向上に貢献しており良い面沢山あるが、別のアプローチから見れば、その地域で実際に被害に遭った子どもにとっていわゆる「セカンドレイプ」になる可能性をはらんでいる事、又はいじめ等の現場になっている場所を被害者・加害者双方取り上げたりマップに出来るのか?
さらにマップを作った場所で被害にあってしまったら、その子は責められるのか? ・・・等々の問題提起が関西大学の永井教授から提示されました。
又、ここ数年残留孤児・被災者・ホームレス・高齢者・障害者等々自立支援に関わる法律がどんどん施行されているが、そういった不安な社会に対して行政は「自己責任」を前面に押し出す社会になって来ていると警告もしておられました。
まず、被害にあった子どもには責任がないと言う原則を認識し、大人と地域の子ども達と「話せる」信頼関係を築く事が重要だとまとめておられました。
下新庄学童クラブにも絵を張っている何か被害に遭いそうになった時の大切な三つのアクション「NO(声を出す).GO(その場からはなれる).TELL(誰かに相談・報告する)」も改めて提示して下さり確信になりました。
とても深く良い学びになった三回の講座でした。
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大阪市青少年活動リーダースクールの講座「こどもたちと街~フィールドワークから見えてくるもの~」の二回目は、11/4に長居ユースホステル会議室をベースに田辺地区の学校を中心に実際に街に出て安全マップ作りのシュミレーションを行いました。
4人ずつの班を作り、自分の所属する班は東田辺小学校の近隣を歩いて廻りました。
「入りやすい」「見えにくい」犯罪者が好む場所をチェックし写真も撮り、地図におこしながら犯罪被害防止の視点で歩きました。

その街の防犯意識や商店街のセキュリティ、開放的で見通しの良い公園等々、普段何気なく通っている街々がこうやって意識して歩くといろいろなものを発見できました。
ユースホステルに帰ってから昼食後、それぞれのフィールドワークで撮影した写真をパソコンに繋ぎ、プロジェクターで投影して発表し合いました。
その後、気づいた問題点や、子ども達と行う場合どんな工夫をすれば楽しく行えるか?マップ作りの他にどんな工夫があるか等班でディスカッションし深め合いました。
色々な視点の意見も聞け、大変良い経験になった学びの場となりました。
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10/31に大阪市立中央青年センターにて大阪市青少年活動リーダースクールの講座「こどもたちと街~フィールドワークから見えてくるもの~」と題して、まず、「こどもたちをとりまく社会」について講義して下さいました。
講師は以前もお話を聞いた関西大学社会学部教授の永井良和先生で、パワーポイントやビデオも使いながら大変具体的でわかりやすい講義でした。
1989年の女子高生コンクリート詰め殺人事件から2007年の東田辺警官殺害事件まで20の事件を振り返りながら、子どもを取り巻く「不安」が実際の犯罪率以上に警察やマスメディアに取り上げられる事で増幅している事や、ハイテク防犯システムの具体的例をあげながら、「確信犯」には効果が無いこと、安心産業の台頭、地域から隔離し自分達だけの安全を守るゲーテット・コミュニティーの問題点、小宮教授の割れ窓理論に代表する環境犯罪学の広がりと参加型防犯教育である「安全マップ」づくりの取り組み等幅広く深い内容の講座でした。
次回は具体的にフィールドワークで安全マップ作りのシュミレーションを行います。
犯罪が身近でも多発する昨今、大切な子ども達の主体的な防犯意識と、こんな不信だらけの時代だからこそ逆に「人との関係をつくれる」子どもにになって欲しいと思います。
いろいろ大切な事を学んだ良い講座の第一回目でした。
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10/30に、大阪市子ども青少年局主催の大阪市留守家庭児童対策事業施設指導員研修会があり参加して来ました。
今回は大阪発達支援センターの所長である青木道忠氏の講演で発達相談・生活や地域との関係等々の様々な困難を抱えた障害児の相談活動から「障害など困難のある子ども達の理解と支援」と題して具体的な例をあげながら講演して下さいました。
今回は「その時その時の発達に合った豊かな体験を沢山する事」がどんな立場の子ども達にも必要だと言う事を学びました。
又、今流行の「早期教育」は自分の力以上のものを要求され自分自身に対する信頼=自己肯定観=自尊感情を失わせる。とも警告を発しておられました。
大変勉強になった研修会でした。
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