けんだま盛り上がって来ました
今まで出来なかった技が出来る様になって、自分も周りもびっくりしたり、コツコツ一生懸命練習して、目標以上の級に進級したり、沢山ドラマが生まれています。
このけん玉のあそびの導入の様に、 異年齢で教えあい、励ましあい、切磋琢磨する「育ち合い」があるのも学童保育の良いところです。
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7/24晴天の中、東淀川区創設80周年記念第31回中学生男子ソフトボール大会と第27回中学生女子キックベースボール大会が柴島浄水場跡地広場(グラウンド)で開催されました。
本当に暑い日で、主催の東淀川区青少年指導員連絡協議会もヘトヘトになりながらも元気な 中学生達の一生懸命なプレーや笑顔に元気や明るさを貰いました。
試合も、熱戦が繰り広げられ、男子ソフトは熱戦をモノにし逆転サヨナラで大桐中学のチームが優勝しました。
女子キックは我が、地 元の新東淀中学の1年生達が奮闘しましたが惜しくも3位となりました。 しかしこれからがとても楽しみなチームワークでした。
そのチーム に勝って、決勝戦で同じ井高野中学の1.2年生混合チームに勝って、優勝したのが井高野中学の3年生チームでした。
どの試合も、一生懸命プレーしていて、仲間のナイスプレーに一緒に飛び上がって喜ぶ姿や、悔しくて涙する姿・満面の笑顔で喜び合う姿に、主催者側のこちらも感動を貰いました。
運営は大変でしたが、とても素敵な中学生の姿を見れた熱い夏の1日でした。
参加した中学生のみんな、運営に携わった青少年指導員やOBの皆さん御苦労様でした。
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7/17.18の第7回全国児童館・児童クラブ神戸大会の分科会も2日間で行なわれ、「子どもや親の出すSOSをどう受け止めますか?」と題して、神戸市須磨区の子育て支援ネットワークの実践を基調に各地・各施設での地域といかに繋がり、課題のある子どもや家庭の援助をしているか交流しました。
島根県松江市の報告では、重い軽いも含め障害の認められる可能性のある場合市の職員が事前面接をし、加配等決めるそうです。
又、保護者や保育所(園)の許可も得ながら施設受け入れの前に保育所等に様子を見に行く事も行政が中に入って出来ているそうです。
児童館が中心になったり、地域の民生委員や主任児童委員の方達から相談を受けて、ネットワークが広がって行っている話等、大変参考になる良いお話が聞け、交流出来る事が出来ました。
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7/17.18の2日間、神戸国際会議場において第7回全国児童館・児童クラブ神戸大会(主催:全国児童厚生員研究協議会・児童健全育成推進財団 後援:厚生労働省・神戸市・兵庫県等)が開催されました。
今年度のテーマは「地域福祉の担い手として児童館・児童クラブの新たな役割について」で、それぞれ全体会や分科会で、今、行革の嵐の中で児童館や児童クラブ=学童保育に何が出来るかを追求しました。
1日目の開会式では虐待の増加・ニートの拡大・現場での指定管理者制度の波が報告されました。
開催地が神戸と言う事で特別報告として、阪神淡路大震災での児童館・児童クラブの被災状況と震災後の子ども達の為の活動が、神戸大会の実行委員会が制作した映像と共に報告され、これまでの子ども達の笑顔を取り戻す為の様々な取り組みや活動が語られました。
そして、記念講演には「少年H」で現在300万部突破という妹尾河童氏が「どんな時代でも子どもは希望だ-少年Hで伝えたかった事-」と題してユーモアを交えながら熱く語って下さいました。
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7/10に毎年恒例の青指の有志による野外活動研修を能勢で行ないました。
要は日頃の慰労と野外での昆虫探索が主目的で、有志で夏のこの時期恒例の行事となっています。
今回はカブトムシのメス一匹、ミヤマクワガタのオスが4匹・メスが5匹、コクワガタのオス1匹・メス5匹とカタツムリを4匹捕まえました。
クヌギの大木に蜜が沢山出ていて林に入ると良い匂いのする所もありますが、どんどん入る人が増えていて(親子連れや若い人も多い)最近はなかなか捕まえられません。
それでも野生の生き物を捕まえるのは、子どもでも大人でも楽しいものです。
こういった体験を通じて、地域や学童保育での子ども達との関わりに生かしていければと思っています。
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7/6夜に大阪市森之宮中央青年センターホールにて大阪市と大阪市の学童保育連絡協議会との交渉がありました。
今回は、指導員の健康診断と、大阪市の行なう「いきいき放課後事業」「子どもの家事業」「留守家庭児童健全育成事業」の補助金格差を中心に交渉され、フロアからも働きたくても働き続けられない父母や指導員からの切実な発言が相次ぎました。
色々と全国的にも風当たりの強い大阪市ですが、福祉や教育に暖かいと人が集まり、仕事や生活にも意欲が出て経済的にも良いと言う事を判って欲しいなぁとつくづく思いました。
守口市も含め全国的に学童保育は行革の波に揉まれています。
全国の公立・民間全ての学童保育が様々な事をしっかり学んで実践して行く年になりそうです。
でも、まずは子ども達の放課後をしっかり守り、豊かにして行く基本は守って楽しい学童保育にする事が重要ですよね。
これからも、みなさん、よろしく! ヽ(^o^)丿
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7/9に、毎年恒例の学童保育低学年(1.2.3年)お泊り保育を下新庄学童保育で行ないました。
昼から、高学年達(4.5.6,年)が集まってカレーを作ってくれました。
手際よく野菜や肉を切って早々と準備が出来ました。
その後は、低学年も一緒にあそんだ後、午後6時半に再度集合してカレー作りをした高学年も含めてみんなでカレーを食べました。
そして、さぁ父母の応援も来て頂いて少し遠い大きな銭湯に出発!
水風呂で遊んだりサウナを体験したり楽しく銭湯を楽しみました。
施設に戻ってからは、通年なら公園で花火(打ち上げは無し)をするのですが、生憎の雨なので、学童保育内で「すき焼き」と言う手作りカードゲームをしたり、ミニビンゴをしたりして楽しみました。
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6/26の大阪学童保育研究集会の午後からの分科会は最初は「次世代育成計画の推進と運動」に参加しようと思っていましたが、その基礎となる青少年の「今」を知っていなければ・・・と表題の子育て講座の分科会に参加して来ました。
講師は横浜市立大学の中西新太郎先生で、長年引きこもりの調査とサポートをされていて、戦後の日本社会の変化を研究されていて、若者文化にお詳しい文化社会学の先生です。
普通に育つことが1997.8年の文化・情報環境の急激な変化以降大きく変わって来たと指摘、大人の3万人自殺時代・失業が大きく影響し、子ども達の対人関係や文化に影響を与えたと述べられていました。
文化環境の「固体化」=小ロット化と消費文化が結びつき、細分化する事でメジャーな漫画雑誌でも作品のファンの細分化がされ発行部数も伸び悩んだ状態になっている。
音楽業界もテレビゲーム業界もしかり。
又、ケータイと言うどこでもドアを手に入れる事でコミュニケーションの手段や不安になる事の視点が大きく変化している現状・・・。
学校でグループに所属しないと生きていけないし、自分のキャラをあらかじめ立てておかないとジコチュー(自己中心的)と排除され、それを虐めていると感じない人間関係が通常化している配慮の世界が蔓延し日常化している事・・・。
相手の機種にどんな絵文字が入っていてこちらで送った絵文字が画面に出るかまで配慮して他者とコミュニケーションをとる普通の高校生達・・・排除と暴力の文化の新しい特徴と指摘しておられました。
そして最後に、この若者たちとどうかかわって行くかと言う命題では、展望と支えを大人達が用意し社会的自立像をイメージしてもらう、そして同じ地面や社会環境で向き合い、共通のものを持って肩を並べる事で、弱さを認めその弱さを認識や共感として豊かにして行く事で安心感や見通しを持つのではないかと問題提起して下さいました。
ひとり一人の命はかけがえのない大切なもので揺るがすわけにはいかないしそれを子ども達自身が認識し、回りも認め尊重する社会にする事が、今の混沌とした若者文化やコミュニケーション方法の問題点を打破する道なのだなと学んだ分科会でした。
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6/26の大阪学童保育研究集会の記念講演のひとつが立命館大学教授で雑誌「上方芸能」の代表であられる木津川計さんの講演でした。
木津川計さんは講演の前に特別報告で発言されていた東住吉のひよこ学童を立ち上げた父母の一人でもあり、懐かしく頼もしく思う旨の発言を最初にされていました。
講演の内容は文化論で、京阪神で大阪が一番都市格は下・・・経済力があって都市力はあるが格は下であると述べられていました。
例として、3都市を50音で現すと京都は「はひふへほ」で、神戸は「パピプペポ」で、大阪は?
「ばびぶべぼ」だそうです。(会場大爆笑)
又、ある有名な作家が恋愛小説を書くと京都は「雪のふる・・・」になり、神戸は「花のふる・・・」になり、大阪は?
「銭のふる・・・」でさらに大爆笑でした。
昭和50年代にヒットした「昔の名前で出ています」の歌も例に挙げ、横浜では「ひろみ」、京都では「しのぶ」、神戸では「なぎさ」と言われてお店に出ているが「大阪には寄っていないんですねー」と神戸ワインと河内ワインのイメージの違いにも触れられ、ユーモアいっぱいの文化論でした。
文化の格には3つのポイントがあり、①文化のストック(蓄積)がある②景観の文化性③発信する情報をあげられていました。
又、携帯電話の普及で「待つ」と言う文化が失われ、竹下夢二の「待てど暮らせど来ぬ人を・・・」の様な当てのない待ち方が出来なくなってしまっている指摘されていました。
又、大阪の文化発展に貢献した秋田実さんが「人を殺さない・傷つけない、家中の誰もが楽しめるものが本当の笑いだ」と平和的な笑いを追求した事に言及し会場の共感を呼んでいました。
鉄腕アトムやフーテンの寅さんやセカチュー・歌謡曲にまで話が及び結局、やさしさのあるものを皆求め、それが文化として国民のものになっていると発言されていました。
久しぶりの木津川計さんの講演会でしたが、とても楽しく為になる講演会でした。
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