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2004.10.24

第39回全国学童保育研究集会分科会

 全国研2日目分科会は10/24大阪経済大学・大阪高校・大阪成蹊女子高校の3ヶ所で27の分科会に分かれて行なわれました。
 私は、第24分科会「地域に根ざす学童保育」に参加して来ました。
 愛知学泉大学教授で学部長の山崎丈夫先生の講義は、地域の定義やまちづくりの視点、明治24年から始まった町内会・自治会の歴史、地域コミュニティーの意義と社会力の意味等示唆に富んだ内容でした。

PA240004.JPG

 又、参加者の質も高く、長崎や広島から参加しておられた参加者は社協との良い関係を発言して下さったり、神戸の参加者からは、出会いを大切にする事で地域との関係性が出来た事、それでも15年かかった事と、縷々沢山の参加者から実際に地域との関わりが実践的に語られました。
 又、世話人の一人である神奈川県逗子市の連協会長である石井さんは、PTA会長や自治会も関わりながら逗子市の次世代育成支援行動計画の委員長も行い、学童保育の持つ子ども現場や働く親の想いを反映させる活動の報告があり、良い刺激になりました。

 後、学んだ事は沢山あったのですが、その中からひとつだけですが、地域活動の3要素が山崎先生から提示されましたので紹介します。
 地域活動の3要素=①知る(現状・課題) ②考える(テーマ) ③伝える(ニュース)
              これはそれぞれリンクしフィードバックする
 ※まさにコレが重要な要素だと再認識しました。(なかなか出来ていない!)

 学童保育内では後日詳細を書いた報告書を作成し保護者会等に提出させて頂きますのでお楽しみに。
 
 全国の仲間の地域実践に元気とやる気を沢山貰った全国研分科会でした。
 

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