児童厚生員研修特別講義「気がかりな子どもへの対応」
10/12~15の3泊4日中堅児童厚生員研修3日目の事例研究の後の特別講座は、児童館職員はボランティアコーディネーター協会理事で龍谷大学教授の筒井先生の地域への広がりの講義を、そして放課後児童クラブ職員は「気がかりな子どもへの対応」と言う事で、神戸総合医療介護福祉専門学校学科長(言語聴覚士科)の太田信子先生による、軽度発達障害いわゆる、LD・ADHD・広汎性発達障害・軽度発達遅滞について対峙の方法や援助のポイント対処の仕方について学びました。
カタカナに弱く、よく類型を入れ違えたりする者としては、引き続き、さらに文献を読み、研究し、学んで行きたいと思いました。
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